犬の飼い方>問題行動の予防「噛みつきの欲求」

食欲と同様に子犬達には「噛みつき」の欲求があります。
だからといって、手の甘噛みやあらゆるものへ噛む事を
許していては、それは習慣化し、やがて問題行動へと発展して
いきます。

そうならない為にも予防は大切です。
噛んで良いもの、いけないもの、はしっかり分けておく事です。
【噛んで良いものを与えます】
噛んで良いものとして、
ガム、コング、ぬいぐるみ、ロープのおもちゃなどを与え、
積極的に噛みつき欲求は満たしてやります。
噛むと良い事が起こるようにしますが、
「いいこと」の代表は、おいしいこと、楽しい事 です。
ガムやコングはチーズを塗るとよいでしょう。
ぬいぐるみ、ロープなどのおもちゃは、一緒に引っ張り合い
遊んであげ、楽しさを倍増にしてあげます。

噛みつき欲求は、歯の抜け替わり(6〜8ヵ月)が終わると
急激に弱くなっていきます。
その時期までに噛みつき欲求を上手に満たしてあげれば、
将来、甘噛みが問題行動に発展することはありません。

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