犬の飼い方>問題行動の予防「噛ませない環境作り」

前回に「甘噛み」のさせ方 について書きましたが、
今回は「噛ませない」対応について書きます。

犬は体験学習をしていきます。
噛んで欲しくないものは、「噛む」体験をさせない事です。
噛まれたくない物は、しまっておきましょう。
スリッパ、ぬいぐるみ・・書類や大切なものなどは、絶対に
犬の行動範囲には置かない事です。
片づけられない家具などは、フェンスを置いたり、柱などに
金属素材を巻くなどして防御して下さい。
人への噛みつきは、「痛い!」など噛まれた時、大声をあげ
部屋から出て行き(家族が居れば全員で)犬だけを部屋に
残します。(嫌な事を体験させる)

叱る事が問題解決になる事は少ないです。
どう叱ったらよいのか、ではなく、
どうすれば叱らないですむか の対策作りを考える事だ、
と思います。
グッズに苦味スプレーというのもあります。
しかし、一度塗って永久にスプレー効果が効く訳でないし
噛んだ後に塗っても効果はありません。
中には苦味に平気な犬もいます。
叱ったり体罰など、嫌な事を与える前に犬の行動を理解し
問題行動を減らす環境を整える事の方が大事だと思います。

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